93cb405e.jpg お隣、肝付町(旧内之浦町)にある、内之浦宇宙空間観測所で、最後となるM5型ロケット(7号機)の打ち上げが行われた。太陽観測衛星「ソーラーB」(「ひので」と命名)を搭載しており、太陽コロナの謎の解明、巨大爆発現象「フレア」の解明が期待されている。

 ということで、一度は生で打ち上げの瞬間を見てみようと、尚とさくらの3人で出かける。午前6時36分の打ち上げ時刻にあわせて、5時起床、5時半に家を出る。内之浦まで約30Km、車で45分。

 現場に到着すると、既に国道には縦列駐車の長〜い列、県外ナンバーも多い。途中で係員から「ここに留めて、ここから歩いてください。」と指示される。展望所まで3km!仕方なく歩いていく。打ち上げ2分前に到着。中にはキャンピングカーやテントで泊り込みのファンも。

 1分前からスピーカーでカウントダウン!(日本語で!59・58・57・56・・)5・4・3・2・1!ゼロ!

 オレンジ色の閃光とともに”バチバチバチー”と轟音をとどろかせてロケットがお目見え。ほぼ垂直に上がった後、すぐに斜めへ。雲がかかっていたため、我々が目視できたのは僅か十数秒!それでも感動の天体ショーを見れて、満足でした。

 近くにありながら、初めて打ち上げ現場まで足をのばしました。M5型ロケットの打ち上げは今回で最後。コストダウンの新型を開発し、内之浦で再びロケットが打ち上げられる可能性があるのは、早くても4年後。是非、次回からも内之浦から打ち上げて欲しいものです!