多分、明け方だったと思う。(覚えているので)フランスにいっておられるはずの野上先生が、急遽帰国。「どうして、帰ってこられたのですか?」「君の仕上がりをチェックするためだよ。」「それはそれは、わざわざ、ありがたい・・」

 五十四歩 五十四歩を演ずる。「出だしは、どう工夫したか?」「これこれがしがし・・。」というあたりで、ふわァ〜っと、記憶が曖昧に・・。

 という夢でありました。六段位審査会の結果が気になっていること。K・Wさんのブログで、足裏の意識について考えたこと。野上先生がイタリアから今日帰国されること。これらの要因でこのような夢をみたものと思われます。でも、五十四歩の出だしは、自分で考えたんでしょうね。わりと理にかなった理論を、述べていたように思います。