2015年02月
なんやかんやで、かれこれ10年献血していませんでした。(^^;;
今日、職場に献血カーが来ましたので、勇んで行きました!
「久しぶりの献血ですね。少し質問を」
「はい」
「最近の、海外渡航歴を」
「はい、スリランカ、インド、ネパール」
「中南米は?」
「2000年に、ブラジルとウルグアイに行きました。」
「ここ10年で、後は?」
「アメリカ、ニュジーランド、韓国、上海、台北です。」
「インドは、ムンバイ泊まってません?」
「ムンバイは!トランジットだけで、泊まってません。」
「スリランカで行った都市は?」
「コロンボ、カルタラ、ハットン、ナワラピッチャです。」
「ネパールは?カトマンズだけですか?」
「はい、、あっ、ナガルコットにも行きました。」
「そこの標高は?」
「2100mです。」
「あっ、それなら献血は無理です!」
チーン(≧∇≦)
標高2000m以上の地に行ったら、献血NGだそうです。(;_;)
1年経過したら、OKとのこと。
来年こそは!\(^o^)/
今日、職場に献血カーが来ましたので、勇んで行きました!
「久しぶりの献血ですね。少し質問を」
「はい」
「最近の、海外渡航歴を」
「はい、スリランカ、インド、ネパール」
「中南米は?」
「2000年に、ブラジルとウルグアイに行きました。」
「ここ10年で、後は?」
「アメリカ、ニュジーランド、韓国、上海、台北です。」
「インドは、ムンバイ泊まってません?」
「ムンバイは!トランジットだけで、泊まってません。」
「スリランカで行った都市は?」
「コロンボ、カルタラ、ハットン、ナワラピッチャです。」
「ネパールは?カトマンズだけですか?」
「はい、、あっ、ナガルコットにも行きました。」
「そこの標高は?」
「2100mです。」
「あっ、それなら献血は無理です!」
チーン(≧∇≦)
標高2000m以上の地に行ったら、献血NGだそうです。(;_;)
1年経過したら、OKとのこと。
来年こそは!\(^o^)/
忘備録!
先日指導していただいたことをまとめました。
あくまでも、自分用として(^^;;
【マツムラローハイ】
・2挙動目、脇を締める。
・3挙動目、掛け手時の右引手は若干巻き込む。締めたら直ぐに鉤突き。
・5挙動目、左“膝“を伸ばす感覚を持って結び立ちになる。
・鷺足立ち、大きく下がる必要はない。左足を引いたら、直ぐに右足を引き上げる。
・鷺足立ちから、前屈立ちをしっかりとり、添え手の脇を締めてささえ受け。
・3回目の四股立ちから双手の払いは、完全に脱力し、気を入れる。
・双手突きから結び立ちに帰るとき、受け手は“肘“を引く感覚で、最短で引く。
【五十四歩】
・初動、一歩目をやや大きく踏み出す。一歩目の途中から手の挙動を始める。下半身を締めて立ち、完全に静止する。
・2挙動目、猫足立ちはしっかり腰を下ろし、拳先に力を入れない。手の挙動がやや先行する意識で。
・5挙動目、連突きはしっかり止める。踵を巻き込んで勢い良く蹴り、腰を入れて順突きを強く。
・肘当ては右肩を入れる。
・猫足立ちは背筋を伸ばし真っ直ぐ立つ。勢い良く飛び出し一つ目の背刀をしっかり止める。打ち落としと抜き手は引き手を意識する。
・四股立ち、2歩目を素早く。
・振り向いてからの手刀打ち、軸で回転を素早く、肩を入れて受ける。次の打ちも同じ。
・逆体の外受けも、十分な逆半身になって受ける。
・中段蹴り、逆突き、後屈立ちは引き足を大きくとり体は斜め45度。
・四股立ち、抜き手からの外受け、一歩目が小さくならないように。
・四股立ち、横払いは、四股の左膝を張る。
・肘受けは引き手で受けを回す。膝を伸ばして体によりを作り、よりの返りで猫足立ちに変わる。
・最後の締めの姿勢を真っ直ぐに。回転の時に少し吸う、吐きながら最後の手刀受け。
先日指導していただいたことをまとめました。
あくまでも、自分用として(^^;;
【マツムラローハイ】
・2挙動目、脇を締める。
・3挙動目、掛け手時の右引手は若干巻き込む。締めたら直ぐに鉤突き。
・5挙動目、左“膝“を伸ばす感覚を持って結び立ちになる。
・鷺足立ち、大きく下がる必要はない。左足を引いたら、直ぐに右足を引き上げる。
・鷺足立ちから、前屈立ちをしっかりとり、添え手の脇を締めてささえ受け。
・3回目の四股立ちから双手の払いは、完全に脱力し、気を入れる。
・双手突きから結び立ちに帰るとき、受け手は“肘“を引く感覚で、最短で引く。
【五十四歩】
・初動、一歩目をやや大きく踏み出す。一歩目の途中から手の挙動を始める。下半身を締めて立ち、完全に静止する。
・2挙動目、猫足立ちはしっかり腰を下ろし、拳先に力を入れない。手の挙動がやや先行する意識で。
・5挙動目、連突きはしっかり止める。踵を巻き込んで勢い良く蹴り、腰を入れて順突きを強く。
・肘当ては右肩を入れる。
・猫足立ちは背筋を伸ばし真っ直ぐ立つ。勢い良く飛び出し一つ目の背刀をしっかり止める。打ち落としと抜き手は引き手を意識する。
・四股立ち、2歩目を素早く。
・振り向いてからの手刀打ち、軸で回転を素早く、肩を入れて受ける。次の打ちも同じ。
・逆体の外受けも、十分な逆半身になって受ける。
・中段蹴り、逆突き、後屈立ちは引き足を大きくとり体は斜め45度。
・四股立ち、抜き手からの外受け、一歩目が小さくならないように。
・四股立ち、横払いは、四股の左膝を張る。
・肘受けは引き手で受けを回す。膝を伸ばして体によりを作り、よりの返りで猫足立ちに変わる。
・最後の締めの姿勢を真っ直ぐに。回転の時に少し吸う、吐きながら最後の手刀受け。
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