2012年04月
いよいよ、明日からスリランカへ行って参ります。
今日は、帰宅後、荷造り等準備をしました。
バングラデシュ以来、15年ぶりの南アジアの国訪問です。
できるだけ、ブログ更新できるように頑張ります。
今日は、帰宅後、荷造り等準備をしました。
バングラデシュ以来、15年ぶりの南アジアの国訪問です。
できるだけ、ブログ更新できるように頑張ります。
先週土曜日、ジャパネットたかたのテレビショッピングで買ってしまいました。
完全な衝動買いでしたが、最近は、桜島の降灰もひどいし、二階デッキも改築したのでいい機会と思いまして。
さてさて、威力やいかに?テレビの宣伝のように画期的に綺麗になりますやら?
完全な衝動買いでしたが、最近は、桜島の降灰もひどいし、二階デッキも改築したのでいい機会と思いまして。
さてさて、威力やいかに?テレビの宣伝のように画期的に綺麗になりますやら?
”朝だ!生です。旅サラダ”の今度の日曜日(4月14日)の放送で、鹿屋市漁協の「ナミクダヒゲエビ」が紹介されます。
レポーターはラッシャー板前さん。(以前、よく似ているといわれていました。)
「ナミクダヒゲエビ」は、別名「アカエビ」と言われ、2,000m近くにも及ぶ長いロープを操る”とんとこ網”(小型底引曳漁業)という伝統漁法で獲られます。
海岸からわずか数km沖の海底にある、水深200mを超えるくぼみは若尊(ワカミコ)と呼ばれ、今なお活動する海底火山のカルデラで点在する噴出孔からは200℃近い熱水が吹き出ており、そこにこのアカエビが集まってくるといわれています。
深海性のエビが内湾にしかも高密度に棲息するのはとても珍しいことで、食用のアカエビ漁は、世界広しといえどもここ錦江湾でしか行われておりません。
私たちは、普段、世界で”オンリーワン”のエビを食べていたのですね。どういう料理法があるかは放送をお楽しみに。
皆さん、ぜひともご覧ください!
レポーターはラッシャー板前さん。(以前、よく似ているといわれていました。)
「ナミクダヒゲエビ」は、別名「アカエビ」と言われ、2,000m近くにも及ぶ長いロープを操る”とんとこ網”(小型底引曳漁業)という伝統漁法で獲られます。
海岸からわずか数km沖の海底にある、水深200mを超えるくぼみは若尊(ワカミコ)と呼ばれ、今なお活動する海底火山のカルデラで点在する噴出孔からは200℃近い熱水が吹き出ており、そこにこのアカエビが集まってくるといわれています。
深海性のエビが内湾にしかも高密度に棲息するのはとても珍しいことで、食用のアカエビ漁は、世界広しといえどもここ錦江湾でしか行われておりません。
私たちは、普段、世界で”オンリーワン”のエビを食べていたのですね。どういう料理法があるかは放送をお楽しみに。
皆さん、ぜひともご覧ください!
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kevin
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