2009年06月
鹿児島第一高校空手道部の九州大会、全国大会の壮行会が、霧島市国分のシビックセンターで開催された。
空手道部の懇親会はこれまでも数回開催されていたが、そのほとんどが土曜日開催で、練習日に当たる私は欠席したいたが、今回は、道場を指導員にお願いして、嫁さんと出席することにした。
壮行会には学校長をはじめ、空手道部監督、生徒、保護者、関係者、総勢70名を越える出席者であった。
会では、監督等のあいさつのあと懇談会に入り、途中、生徒の出し物等で盛り上がる。こういう場で堂々と出し物を発表できることも、度胸付けのひとつになろう。
九州大会は沖縄、インターハイは兵庫で開催される。私もようやく、福岡経由ではあるが、沖縄行きの手配が出来た。
九州・全国大会では思う存分戦って欲しいものである。
空手道部の懇親会はこれまでも数回開催されていたが、そのほとんどが土曜日開催で、練習日に当たる私は欠席したいたが、今回は、道場を指導員にお願いして、嫁さんと出席することにした。
壮行会には学校長をはじめ、空手道部監督、生徒、保護者、関係者、総勢70名を越える出席者であった。
会では、監督等のあいさつのあと懇談会に入り、途中、生徒の出し物等で盛り上がる。こういう場で堂々と出し物を発表できることも、度胸付けのひとつになろう。
九州大会は沖縄、インターハイは兵庫で開催される。私もようやく、福岡経由ではあるが、沖縄行きの手配が出来た。
九州・全国大会では思う存分戦って欲しいものである。
今日の練習は、中学生が定期テストのため休みで、小学生のみ。
初心者が多いので、基礎体力、基本稽古の後、皆で平安2段の形の練習。
道場によって異なると思うが、私の道場では、初心者は必ずこの平安2段から形の練習を始める。
その後、平安初段、5段等へと進み、本人の習熟度などにより、バッサイダイやローハイなどへ進む。特に、○級は”なになに”の形といった規定は定めていない。
不思議なことに、特に順番を教えていないのに、バッサイダイを教える頃は、子供たちは、既に順番はマスターしている。
興味があって、先輩の練習をみて覚えているのだろう。
初心者が多いので、基礎体力、基本稽古の後、皆で平安2段の形の練習。
道場によって異なると思うが、私の道場では、初心者は必ずこの平安2段から形の練習を始める。
その後、平安初段、5段等へと進み、本人の習熟度などにより、バッサイダイやローハイなどへ進む。特に、○級は”なになに”の形といった規定は定めていない。
不思議なことに、特に順番を教えていないのに、バッサイダイを教える頃は、子供たちは、既に順番はマスターしている。
興味があって、先輩の練習をみて覚えているのだろう。
一日遅れで、長女の美咲から父の日のプレゼントが届いた。
明けてみると、いかにも涼しそうな、冷酒用のグラス。
早速今日、仕事の帰りに冷酒を買いに行き、嫁さまと乾杯。(嬉涙 ;)
明けてみると、いかにも涼しそうな、冷酒用のグラス。
早速今日、仕事の帰りに冷酒を買いに行き、嫁さまと乾杯。(嬉涙 ;)
全国、九州大会の予選を兼ねた、鹿児島県中学生大会形試合のルールは以下のとおり。
【県中学生大会】
○1回戦・・・指定形(得点方式で上位8人が決勝トーナメントへ)
○決勝トーナメント・・・得意形(同じ形を繰り返してよい)
↓
【全中大会】
○1・2回戦・・・第1指定形
○3・4回戦・・・第2指定形
○準々決勝以降・・・得意形(同じ形を繰り返してよい)
【中体連県大会】
○1回戦・・・第1指定形
○2回戦・・・第1指定形又は第2指定形(1回戦で用いた形は使用できない)
○準々決勝以降・・・得意形(同じ形を繰り返してよい)(1・2回戦で用いた形は使用で
きない。)
↓
【九州中体連大会】
未確認
今の選手は、形を3つも4つもマスターしないといけないので、大変ですね。
【県中学生大会】
○1回戦・・・指定形(得点方式で上位8人が決勝トーナメントへ)
○決勝トーナメント・・・得意形(同じ形を繰り返してよい)
↓
【全中大会】
○1・2回戦・・・第1指定形
○3・4回戦・・・第2指定形
○準々決勝以降・・・得意形(同じ形を繰り返してよい)
【中体連県大会】
○1回戦・・・第1指定形
○2回戦・・・第1指定形又は第2指定形(1回戦で用いた形は使用できない)
○準々決勝以降・・・得意形(同じ形を繰り返してよい)(1・2回戦で用いた形は使用で
きない。)
↓
【九州中体連大会】
未確認
今の選手は、形を3つも4つもマスターしないといけないので、大変ですね。
昨日、選手強化委員長の杉本先生から、急遽、強化委員会を開催するので、集まるようにメールがあった。
予定外であったが、出席することに。
せっかく鹿児島市内まで出かけるのなら、会議の前に天文館でもぶらぶらしようかと、早めに家をでる。
途中、コーヒーを買うためにコンビニに立ち寄る。
バッグの中から、さい・・ふ・・を・・取り・・出・・そ・・う・・・・と、バッグ内をあせくるが!!!入ってない!
特段、あせって出発したわけでもないが、財布を忘れてしまった。
お見舞いとして準備していた5千円が車の中にあったので、何とか市内までは
はいけましたが、なんともドジな一日でした。
予定外であったが、出席することに。
せっかく鹿児島市内まで出かけるのなら、会議の前に天文館でもぶらぶらしようかと、早めに家をでる。
途中、コーヒーを買うためにコンビニに立ち寄る。
バッグの中から、さい・・ふ・・を・・取り・・出・・そ・・う・・・・と、バッグ内をあせくるが!!!入ってない!
特段、あせって出発したわけでもないが、財布を忘れてしまった。
お見舞いとして準備していた5千円が車の中にあったので、何とか市内までは
はいけましたが、なんともドジな一日でした。
7月18日(土)〜19日(日)に長崎県で開催される、「第35回全九州空手道選手権大会」の県選考会が開催された。
私の道場からは尚や田布尾君らが出場したが、残念ながら、一人も選出されなかった。
結果は、下記のとおり。以下の選手団で全九州大会に臨みます。
【少年男子組手】
優勝:鷲野(鹿城西)
2位:冨松(鹿第一)
(団体要員)里島(大島)、新原(鹿第一)、奥平(賢友流)、岩川(鹿城)
【少年女子組手】
優勝:北山(鹿第一)
2位:上羽坪(鹿第一)
【成年女子】
優勝:福満(鹿城西)
2位:手島(奄美修武会)
【成年軽量級】
優勝:田代優希(心道館)
2位:仲(誠志館)
【成年中量級】
優勝:田代優介(心道館)
2位:前田(花徳東空館)
【成年重量級】
優勝:塩屋(沖永良部心道館)
2位:平山(沖永良部心道館)
私の道場からは尚や田布尾君らが出場したが、残念ながら、一人も選出されなかった。
結果は、下記のとおり。以下の選手団で全九州大会に臨みます。
【少年男子組手】
優勝:鷲野(鹿城西)
2位:冨松(鹿第一)
(団体要員)里島(大島)、新原(鹿第一)、奥平(賢友流)、岩川(鹿城)
【少年女子組手】
優勝:北山(鹿第一)
2位:上羽坪(鹿第一)
【成年女子】
優勝:福満(鹿城西)
2位:手島(奄美修武会)
【成年軽量級】
優勝:田代優希(心道館)
2位:仲(誠志館)
【成年中量級】
優勝:田代優介(心道館)
2位:前田(花徳東空館)
【成年重量級】
優勝:塩屋(沖永良部心道館)
2位:平山(沖永良部心道館)
中学学習指導要領改訂により、平成24年度から、中学校体育において武道が必修科目となる予定である。
改訂の内容で武道に関する部分は、以下のとおりである。(関係箇所抜粋&松元所見)
第2 各分野の目標及び内容
〔体育分野第1学年及び第2学年〕
F 武道
(1) 次の運動について,技ができる楽しさや喜びを味わい,基本動作や基本となる技ができるようにする。
ア 柔道では,相手の動きに応じた基本動作から,基本となる技を用いて,投げたり抑えたりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、相手と接触することである。
イ 剣道では,相手の動きに応じた基本動作から,基本となる技を用いて,打ったり受けたりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、竹刀が必要ということである。
ウ 相撲では,相手の動きに応じた基本動作から,基本となる技を用いて,押したり突いたり寄ったりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、相手と接触することである。
〔体育分野第3学年〕
F 武道
(1) 次の運動について,技を高め勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,得意技を身に付けることができるようにする。
ア 柔道では,相手の動きの変化に応じた基本動作から,基本となる技,得意技や連絡技を用いて,相手を崩して投げたり,抑えたりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、相手と接触することである。
イ 剣道では,相手の動きの変化に応じた基本動作から,基本となる技や得意技を用いて,相手の構えを崩し,しかけたり応じたりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、竹刀が必要ということである。
ウ 相撲では,相手の動きの変化に応じた基本動作から,基本となる技や得意技を用いて,相手を崩し,投げたりひねったりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、相手と接触することである。
以下、私の、全くの私見を述べさせていただきたい。
私が、中学校時代は剣道が、高校時代は柔道が必修科目であった。(なぜかしら)
どちらも、試合もあり、特に、
○柔道は、夏場の暑い時期に、汗をかいた相手と接触すること。
○剣道は、下手な相手から、防具を装着していない箇所を打たれる、或いは、面の上部を
強く打たれるなどして、痛い思いをすること。
が、いやでいやで仕方がなかった。(やりたくなかった。)
以上のような負の要素を持つ(いかなるスポーツにも負の要素はあるにはあるが)柔道や剣道に、果たして、現代の子供たちが興味を持つか?男子も女子も、必修科目ゆえ、強制的にさせられるのだ。体育授業の一環として、末永く定着させることができるか?課題は多いように思える。
なぜ、科目のなかに空手道が含まれていないか、私には、その理由は分からない。
〔内容の取扱い〕に、
○「F武道」の(1)の運動については,これらのうちから一を選択して履修できるようにすること。なお,地域や学校の実態に応じて,なぎなたなどのその他の武道についても履修させることができること。また,武道場などの確保が難しい場合は指導方法を工夫して行うとともに,学習段階や個人差を踏まえ,段階的な指導を行うなど安全の確保に十分留意すること。
とあるので、地域や学校の裁量で、空手道を選択できる余地も残されてはいるようである。
○空手道は体育服でもできる。
○空手道は、通常の体育館ででき、施設整備の必要がない。(屋外でも可能である)
○空手道は相手と接触しない。(組手では一部ありうる)
○空手道は、形が競技化されており、形の修錬だけでも、武道必修の目標を達成できる。
決して、柔道や剣道や相撲を差別しているのではありません。ある意味、表現は悪いですが、生徒に必修科目という名目で、無理やらせるのである。
であれば、なるべく生徒が嫌と思える要素は少ないほうが生徒も取り組み易いし、道具や設備に特別な準備がかからない方が、学校側も取り組みやすいのではないかと考えるのである。
このような面からも、私は、空手道は、どう考えても、柔道や剣道と同様に科目の中に取り入れるべき武道であると考えているるが、みなさんはどのような意見をお持ちであろうか?
要は、文科省が、必修科目のなかに空手道を明記してくれるだけでいいのである。最終的な選択は学校や地域が行うのだから。(個人的に、今の段階で入っていないところをみると、どうやら、空手道は文科省から偏見を持たれていると思わざるを得ない。)
平成24年度までは、もう少し時間がある。是非とも、全空連様に文科省に働きかけるなどしていただき、中学の武道必修科目の中に、「空手道」も明記されるよう頑張っていただきたいものである。
3年後に中学生をもたれる保護者のみなさん、あなたの学校では、どの武道を選択して欲しいと考えますか?
改訂の内容で武道に関する部分は、以下のとおりである。(関係箇所抜粋&松元所見)
第2 各分野の目標及び内容
〔体育分野第1学年及び第2学年〕
F 武道
(1) 次の運動について,技ができる楽しさや喜びを味わい,基本動作や基本となる技ができるようにする。
ア 柔道では,相手の動きに応じた基本動作から,基本となる技を用いて,投げたり抑えたりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、相手と接触することである。
イ 剣道では,相手の動きに応じた基本動作から,基本となる技を用いて,打ったり受けたりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、竹刀が必要ということである。
ウ 相撲では,相手の動きに応じた基本動作から,基本となる技を用いて,押したり突いたり寄ったりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、相手と接触することである。
〔体育分野第3学年〕
F 武道
(1) 次の運動について,技を高め勝敗を競う楽しさや喜びを味わい,得意技を身に付けることができるようにする。
ア 柔道では,相手の動きの変化に応じた基本動作から,基本となる技,得意技や連絡技を用いて,相手を崩して投げたり,抑えたりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、相手と接触することである。
イ 剣道では,相手の動きの変化に応じた基本動作から,基本となる技や得意技を用いて,相手の構えを崩し,しかけたり応じたりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、竹刀が必要ということである。
ウ 相撲では,相手の動きの変化に応じた基本動作から,基本となる技や得意技を用いて,相手を崩し,投げたりひねったりするなどの攻防を展開すること。
=ということは、相手と接触することである。
以下、私の、全くの私見を述べさせていただきたい。
私が、中学校時代は剣道が、高校時代は柔道が必修科目であった。(なぜかしら)
どちらも、試合もあり、特に、
○柔道は、夏場の暑い時期に、汗をかいた相手と接触すること。
○剣道は、下手な相手から、防具を装着していない箇所を打たれる、或いは、面の上部を
強く打たれるなどして、痛い思いをすること。
が、いやでいやで仕方がなかった。(やりたくなかった。)
以上のような負の要素を持つ(いかなるスポーツにも負の要素はあるにはあるが)柔道や剣道に、果たして、現代の子供たちが興味を持つか?男子も女子も、必修科目ゆえ、強制的にさせられるのだ。体育授業の一環として、末永く定着させることができるか?課題は多いように思える。
なぜ、科目のなかに空手道が含まれていないか、私には、その理由は分からない。
〔内容の取扱い〕に、
○「F武道」の(1)の運動については,これらのうちから一を選択して履修できるようにすること。なお,地域や学校の実態に応じて,なぎなたなどのその他の武道についても履修させることができること。また,武道場などの確保が難しい場合は指導方法を工夫して行うとともに,学習段階や個人差を踏まえ,段階的な指導を行うなど安全の確保に十分留意すること。
とあるので、地域や学校の裁量で、空手道を選択できる余地も残されてはいるようである。
○空手道は体育服でもできる。
○空手道は、通常の体育館ででき、施設整備の必要がない。(屋外でも可能である)
○空手道は相手と接触しない。(組手では一部ありうる)
○空手道は、形が競技化されており、形の修錬だけでも、武道必修の目標を達成できる。
決して、柔道や剣道や相撲を差別しているのではありません。ある意味、表現は悪いですが、生徒に必修科目という名目で、無理やらせるのである。
であれば、なるべく生徒が嫌と思える要素は少ないほうが生徒も取り組み易いし、道具や設備に特別な準備がかからない方が、学校側も取り組みやすいのではないかと考えるのである。
このような面からも、私は、空手道は、どう考えても、柔道や剣道と同様に科目の中に取り入れるべき武道であると考えているるが、みなさんはどのような意見をお持ちであろうか?
要は、文科省が、必修科目のなかに空手道を明記してくれるだけでいいのである。最終的な選択は学校や地域が行うのだから。(個人的に、今の段階で入っていないところをみると、どうやら、空手道は文科省から偏見を持たれていると思わざるを得ない。)
平成24年度までは、もう少し時間がある。是非とも、全空連様に文科省に働きかけるなどしていただき、中学の武道必修科目の中に、「空手道」も明記されるよう頑張っていただきたいものである。
3年後に中学生をもたれる保護者のみなさん、あなたの学校では、どの武道を選択して欲しいと考えますか?
ふるさとの川をきれいにしようと毎年行われる、姶良川のクリーン作戦。空手の行事等で、ここ数年参加できなかったが、今年は久し振りに参加できた。
会場の古市橋堤防に着いてみると、予想よりはるかに多くの方が参加されていました。(470名!)
私は、軽トラックでゴミを回収する係。ゴミは年々少なくなってきているとのことではあるが、それでも多くの空き缶等が回収された。
今日は、多くの児童生徒も参加していましたが、やはり、いいことを行うと気持ちのいいものです。来年は、道場生を多く連れて参加したいと思います。
第7回県中学生空手道大会HP更新しました。
(高校総体、昇級審査会、春季大会は今しばらくお待ちください。)
会場の古市橋堤防に着いてみると、予想よりはるかに多くの方が参加されていました。(470名!)
私は、軽トラックでゴミを回収する係。ゴミは年々少なくなってきているとのことではあるが、それでも多くの空き缶等が回収された。
今日は、多くの児童生徒も参加していましたが、やはり、いいことを行うと気持ちのいいものです。来年は、道場生を多く連れて参加したいと思います。
第7回県中学生空手道大会HP更新しました。
(高校総体、昇級審査会、春季大会は今しばらくお待ちください。)
全国大会出場を掛けた県大会。
さくら、昨年はなんと予選で敗れてしまい、全国大会には行けず。今年はなんとしてでも2位以内にくい込み、全国の切符を手にしたいところ。
予選は、得点方式。参加26名が2パートに分かれ、それぞれ4名が決勝トーナメントに出場。さくら、予選をバッサイダイで2位で通過。
決勝トーナメントは決勝まで3試合。3試合とも公相君大で臨む。ジャンプの箇所もなんとか様になってきた。回を追うごとに力が抜け、肘当て等もキレが良くなる。
結果、決勝トーナメント全て5−0で勝利、嬉しい優勝を果たしました。
吾平中勢は、1年男子形の東桂木君も優勝、2年男子形の前田君も準優勝と、非常にいい成績を残せました。
これから全国大会に向けて、更に、練習を重ねていきたいと思います。
ホームページは<こちら>
さくら、昨年はなんと予選で敗れてしまい、全国大会には行けず。今年はなんとしてでも2位以内にくい込み、全国の切符を手にしたいところ。
予選は、得点方式。参加26名が2パートに分かれ、それぞれ4名が決勝トーナメントに出場。さくら、予選をバッサイダイで2位で通過。
決勝トーナメントは決勝まで3試合。3試合とも公相君大で臨む。ジャンプの箇所もなんとか様になってきた。回を追うごとに力が抜け、肘当て等もキレが良くなる。
結果、決勝トーナメント全て5−0で勝利、嬉しい優勝を果たしました。
吾平中勢は、1年男子形の東桂木君も優勝、2年男子形の前田君も準優勝と、非常にいい成績を残せました。
これから全国大会に向けて、更に、練習を重ねていきたいと思います。
ホームページは<こちら>
やばい、ブログカウンターを見たら、今日は85件!サボらずに書かなきゃ!
今日は、高校総体2日目、組手個人戦が行われる。私は、今日は、試合観戦に行けず、嫁さまが代表で行き、メールで逐一報告。
とりあえず、分かる範囲で結果を報告します。
【男子個人組手】(2位までがインターハイ出場、ベスト8が九州大会出場)
優勝:冨松文哉(鹿児島第一)
2位:奥平誉斗輝(開陽)
3位:松元尚武(鹿児島第一)
3位:箕輪貴之(鹿児島城西)
【女子個人組手】(2位までがインターハイ出場、ベスト8が九州大会出場)
優勝:北山 愛(鹿児島第一)
2位:上羽坪亜由美(鹿児島第一)
3位:保岡(徳之島高校)
3位:森田(大島高校)
詳細は、近日記載予定!
明日は、全中予選を兼ねた、県中学生空手道大会です!
今日は、高校総体2日目、組手個人戦が行われる。私は、今日は、試合観戦に行けず、嫁さまが代表で行き、メールで逐一報告。
とりあえず、分かる範囲で結果を報告します。
【男子個人組手】(2位までがインターハイ出場、ベスト8が九州大会出場)
優勝:冨松文哉(鹿児島第一)
2位:奥平誉斗輝(開陽)
3位:松元尚武(鹿児島第一)
3位:箕輪貴之(鹿児島城西)
【女子個人組手】(2位までがインターハイ出場、ベスト8が九州大会出場)
優勝:北山 愛(鹿児島第一)
2位:上羽坪亜由美(鹿児島第一)
3位:保岡(徳之島高校)
3位:森田(大島高校)
詳細は、近日記載予定!
明日は、全中予選を兼ねた、県中学生空手道大会です!
男子団体組手は、予想通り、鹿児島第一と鹿児島城西が決勝リーグ2回戦で激突。
昨年同様、鹿児島城西が先鋒、次鋒と立て続けに勝ち早くも大手。しかし、中堅・冨松、副将・新原が踏ん張り、昨年同様、大将戦勝負となる。
第一の大将は尚武。1ポイント目は先取したが、その後、4−4くらいまではシーソーゲーム。しかし、中盤を過ぎたあたりから、尚の動きが鈍くなる。あせればあせるほどポイント差は広がっていき、最後は9−4で敗れる。
決勝リーグ3勝を挙げた鹿児島城西が2年ぶりの優勝を果たし、第一は、残念ながら2年連続の優勝はならなかった。
しかし、九州大会の切符は手にすることができた。九州大会優勝を目指して頑張って欲しいと思う。
●男子団体組手(1位が全国大会、2位までが九州大会出場)
優勝:鹿児島城西高校
2位:鹿児島第一高校
3位:大島高校
4位:徳之島高校
●女子団体組手(1位が全国大会、2位までが九州大会出場)
優勝:鹿児島第一高校
2位:鹿児島城西高校
3位:大島高校
4位:徳之島高校
●男子個人形(2位までが全国大会、4位までが九州大会出場)
優勝:川畑俊達(鶴丸高校)
2位:中村凌弥(鹿児島第一高校)
3位:安田(大島高校)
4位:福田(徳之島高校)
●女子個人形(2位までが全国大会、4位までが九州大会出場)
優勝:川畑みなよ(加治木高校)
2位:益(徳之島高校鹿児島第一高校)
3位:宮上(徳之島高校)
4位:福永(大島高校)
昨年同様、鹿児島城西が先鋒、次鋒と立て続けに勝ち早くも大手。しかし、中堅・冨松、副将・新原が踏ん張り、昨年同様、大将戦勝負となる。
第一の大将は尚武。1ポイント目は先取したが、その後、4−4くらいまではシーソーゲーム。しかし、中盤を過ぎたあたりから、尚の動きが鈍くなる。あせればあせるほどポイント差は広がっていき、最後は9−4で敗れる。
決勝リーグ3勝を挙げた鹿児島城西が2年ぶりの優勝を果たし、第一は、残念ながら2年連続の優勝はならなかった。
しかし、九州大会の切符は手にすることができた。九州大会優勝を目指して頑張って欲しいと思う。
●男子団体組手(1位が全国大会、2位までが九州大会出場)
優勝:鹿児島城西高校
2位:鹿児島第一高校
3位:大島高校
4位:徳之島高校
●女子団体組手(1位が全国大会、2位までが九州大会出場)
優勝:鹿児島第一高校
2位:鹿児島城西高校
3位:大島高校
4位:徳之島高校
●男子個人形(2位までが全国大会、4位までが九州大会出場)
優勝:川畑俊達(鶴丸高校)
2位:中村凌弥(鹿児島第一高校)
3位:安田(大島高校)
4位:福田(徳之島高校)
●女子個人形(2位までが全国大会、4位までが九州大会出場)
優勝:川畑みなよ(加治木高校)
2位:益(徳之島高校鹿児島第一高校)
3位:宮上(徳之島高校)
4位:福永(大島高校)
今度の土曜日(6月6日)は、全中予選を兼ねた、県中学生空手道大会。
毎週、月曜日は、希望者のみの練習日。仕事で、若干遅れていくと、中学生が3名のみ。
1年生男子、2年生男子と、さくら。
3人とも今度の大会に出場するので、交替で形を演武。短い時間に、充実した稽古ができたと思います。
【今後の大会等日程】(6月〜7月)
○6月4日〜5日:鹿児島県高校総体空手道競技(インターハイ予選)(県立体育館)
○6月6日:鹿児島県中学生空手道大会(鹿児島市平野丘体育館)
○6月14日:全九州大会県選考会(鴨池公民館)
○6月21日:県強化練習(鹿児島城西高校)
○7月5日:肝付地区体育大会空手道競技(肝付町大隅アリーナ)
○7月11日〜12日:九州地区高校空手道大会(沖縄県)
○7月18日〜19日:全九州空手道選手権大会(九州ミニ国体)(長崎県)
○7月24日:県中体連空手道競技(九州中体連予選)
毎週、月曜日は、希望者のみの練習日。仕事で、若干遅れていくと、中学生が3名のみ。
1年生男子、2年生男子と、さくら。
3人とも今度の大会に出場するので、交替で形を演武。短い時間に、充実した稽古ができたと思います。
【今後の大会等日程】(6月〜7月)
○6月4日〜5日:鹿児島県高校総体空手道競技(インターハイ予選)(県立体育館)
○6月6日:鹿児島県中学生空手道大会(鹿児島市平野丘体育館)
○6月14日:全九州大会県選考会(鴨池公民館)
○6月21日:県強化練習(鹿児島城西高校)
○7月5日:肝付地区体育大会空手道競技(肝付町大隅アリーナ)
○7月11日〜12日:九州地区高校空手道大会(沖縄県)
○7月18日〜19日:全九州空手道選手権大会(九州ミニ国体)(長崎県)
○7月24日:県中体連空手道競技(九州中体連予選)
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