『空手道修武会』 松元和成の Best Day, Yet !

修武会代表・松元和成の空手道活動誌。毎日「Best Day, Yet!」と言えるよう日々精進!

2008年12月

大晦日

 午前中は、家族全員でトランプ。

 午後から、今年最後の大掃除。

 早めに上がって、皆で年越し。私は12時前には寝ました。

 明日は寒稽古!

 皆様、一年間ほんとうにお世話になりました!ありがとうございました!感謝!

トランプ

 昨日のシッピングでトランプを購入していた。

 夜、嫁さんが寝入ったあと、子供達とトランプしました。

 7並べ、ポーカー、大富豪、お金、四合わせ、ばば抜きにじじ抜き。

 ”スピード”、大笑いしました。

 あ〜、楽しかった!

家族忘年会

5fbe5ee0.JPG 昼間、尚とショッピング。

 毎年恒例の、家族の忘年会を行いました。

 大隅牛!久保田!

吾平道場忘年会

ローハイ 遅くなってしまったが、ようやく吾平道場の忘年会を開催。

 吾平道場は、まだ道場生が少ないので、OBの第一高校生などにも声をかけたところ、30名近くになった。

 皆で一年間を振り返り、楽しい忘年会となりました。

 次は、いよいよ元旦の寒稽古です!

教育面談

 高佑保育園の、今年最後の指導を済ませて、鹿児島第一高校へ。

 尚が、今日帰省することから、教育面談を12時10分から設定してもらっていた。

 定刻前に到着し、尚と面談室へ。「お父さん、何か聞きたいことは?」「う〜ん、特にこれといって・・」「じゃあ、何から話しましょうか?この前の実力の結果を聞かれましたか?」「はい」てな具合で進みまして。

 要は、2年生から、文理に分かれなければならないので、どちらを選択するかということ。勿論、その前に、将来のなりたい職業、希望する大学も決めなければならない。

 私たちの頃は「共通一次試験」、現在は「センター試験」。「先生、今のセンター試験のシステムを教えてください!」と聞いたところ、私達の頃の共通一次とは、大分制度が変わっていることが分かった。

 その後、30分程度面談。現在のところ、まだ、文理も決まっておりませんので、休み期間中にじっくり話してみたいと思います。

仕事納め式

 今年も無事、一年が終了。午後4時から、仕事納め式があり出席。

 市長が、一年間の主な出来事を、順を追って回顧。いろいろありましたねぇ〜。

 特に今年は、行革本部から企画調整課に異動になり、新しい仕事に慣れない中で日々奮闘の連続だったようです。

 来年は5日から。出鼻からまた戦争だろうなぁ〜。

 明日から、しばし休息します。

 

年末年始のシメ

 今年は、最近で一番忙しい年なのに、何故か、年末年始のシメが早い。(”シメが早い”とは方言で、どう書くかはわかりませんが、意味は”段取りがいい”という意味です。)

 確かに、暇だと、”また明日があるや”と思うが、忙しいと計画的にこなさざるを得ない。そういう意味で、計画的に段取り良くできたのかもしれない。(更に、今年は早くからやるべきことを紙に書き出して、済んだものを消し込んでいった。) 

 歳暮の配布も終わり、年賀状も今日でほぼ出し終わった。年始の新年会の段取りも終わった。あとは、年末に大掃除をするくらいか。

 今年の年末年始は、長い連休となる。有意義に過ごさねば。



 

稽古納め

 今日は、本年最後の練習日。仕事も早めに切り上げて、定刻に道場へ。

 残念ながら、欠席が多く、4名のみ。

 それでも、形を中心に稽古に励みました。吾平道場は、28日が忘年会です。

 ○鏡開き:1月1日、午前6時45分
      東串良町柏原海岸

 OB諸君!多数の参加を待っています!

荷掛良二君を偲ぶ会

rec 高山高校々長、永井英樹先生の呼びかけにより、4名のOBが集まり、市内の居酒屋で荷掛良二君を偲ぶ会が行われた。

 私より1級先輩が2名、1級後輩が1名。始めに、全員で荷掛へ黙祷を捧げた。

 皆さんと飲むのは、高校を卒業して初めて。皆さん、高校時代の事を良く覚えていらっしゃる。また、荷掛に関する事件(?)、エピソードも数多く披露された。

 ○荷掛の熱心な勧誘により、部活動で空手道部に入部したこと(私も)
 ○昭和57年は、鹿児島でインターハイが開催され、地元ということで2チームが参加資格があり、2位以内を目指して頑張ったが、準決勝で、ポイントゲッターの荷掛が中段蹴りで反則負けになり、あと一歩で3位となったこと。(この試合、私も負けたような・・)
 ○荷掛が、文化祭の試割りで、ぶっつけ本番で瓦10枚を頭突きで割ったこと

などなど、懐かしい思い出話で盛り上がりました。

 それにしても、荷掛は、やはり強烈なキャラクターだったのでしょうね。できることなら年に一回くらい、こうして会を開いて、彼の事を語りたいですね。

とりあえず、次は、永井先生が来年で定年ということで、定年祝いで集まることとなりました。本当に今日は、懐かしく、とても楽しかったです。

 

第28回小林流空手道錬成大会

 鹿児島市の鹿児島アリーナで小林流の大会が開催され、尚の所属する第一高校が出場するため家族で応援に出かける。

 午前中は形試合だけだろうと思い、昼過ぎに会場に到着すると、「尚君、個人組手、優勝しましたよ!」とのこと。

 気を取り直して、団体戦の応援に勤しむ。

 団体組手、第一高校は3チームエントリーしており、尚のチームは準決勝、決勝と同門対決。共に2−1で下し、団体組手も優勝しました。

 これで、関係する今年の空手道の大会は終わりです。

HP更新!

 久しぶりの休みである。朝寝でもしてゴロゴロしたいと思っていたが、朝7時にはおめめパッチリ、眠れない。

 筋トレにも行きたかったが、このところ忙しさに甘えてHP作成が滞っていたので、HPを作成することに。

 ○第43回県高校新人戦 ○第18回高山やぶさめ祭空手道錬成大会
 ○第10回南九州少年空手道大会
 ○弥五郎どん祭り奉納空手道錬成大会
 ○第28回九州高校新人戦(センバツ予選)

 頑張って、更新しました。ご覧下さい!

 ふーっ・・

電話

 現在、県立高山高校の校長である永井先生から電話があった。

 「昔の空手道部で久しぶりに集まって、荷掛の昔話でもしましょうか。」というお誘い。

 永井先生は、高校時代の空手道部の監督で、「高校時代、ローカで荷掛を蹴ったら、蹴り返されてアバラにヒビを入れられたことがあったよ」という、素敵なお方。

 荷掛が亡くなり、既に一ヶ月以上がたつ。喜んで出席したい。

審査会を終えて

 毎年、この時期になると、憂鬱になる。特に、今年の11月は休み無し。仕事も忙しく、ほぼ毎日残業の日々。風邪もひき、ヘルペスまでできた。

 それでも、練習を休むわけにはいかない。とにかく毎日サボらずに稽古することを心がけた。残業で遅く帰ってもやった。飲み会がありそうな日は、早朝やった。練習場は、自宅の屋上。

 審査会も慣れてくると、人の形を見る目も養われてくる。このグループで合格するのは、この人とこの人だろうなあというのが分かる。自分が、どのくらいの位置にいるかというのも分かる。

 ただ一つ、自分がどれくらいの形をうてたのかは、感覚でしかわからない。しかし、最近では、ある程度客観的にわかる。そして、年々合格に近づいているというのも実感できる。

 やはり、野上先生が言われるように、「合格するまで続けなさい」ということである。年に一度の審査会であるが、わずか3分足らずの審査であるが、確実に進歩しているのがわかる。(自画自賛にきこえるかもしれませんが)合格したときに打てた形が、六段位の打つ形ということだろう。

 今年も合格したかは分からない。またしても、不合格かもしれない。もし、そうだとしても、稽古を続ける中で、新しく気づいたことが多々あった。それだけでも意義がある。

 今は審査会も終わり、穏やかな日々を過ごしている。しばらくゆっくりしてから、また動き出そう。しばらくは空手の行事等はないので、たまっていたHP作成など頑張ります。
 

誕生会

 今日から師走。今日は嫁様のお父さんと兄貴の誕生日。

 残業が済んでから駆けつけました。てっちり!寿司!燗酒!うま!
Profile

kevin

Archives
RSS
  • ライブドアブログ