『空手道修武会』 松元和成の Best Day, Yet !

修武会代表・松元和成の空手道活動誌。毎日「Best Day, Yet!」と言えるよう日々精進!

2006年11月

お見舞い

 休みをもらって、鹿児島にある市立病院まで、嫁さまとお見舞い行く。

 昼前到着。面会に行くと本人は至って元気。明日退院するという。

 病院に行くと健康のありがたさを実感しますよね。二人で「梅の花」で昼食して帰る。

スッポン

 こちらでスッポン料理というのはほとんどお目にかかれないが、嫁さまのお父さんが料理が出来るので、(料理屋なんで当たり前なんですけど。)オーダー。

 久しぶりにスッポン料理。外見だけで判断して「気持ちわりぃ〜」と敬遠するのは解らないでもないですが、実際食べてみないとおいしいかそうでないかは、わからないですよね。

 スッポンを一番最初に食べてみようと考えた人、エライですよね。ほとんど亀と一緒ですもんね。

 何はともあれ、久しぶりに旨かったです!

古梶琢也君結婚式

 午前中、酒屋巡り。「兼八」、「耶馬美人」を捜すが、無いかプレミア価格か。収穫は「八幡」。棚に1本置いてあるのを、偶然見つけました。

 披露宴は正午から。ホテルに着くと、野上先生も既に到着されていた。

 古梶君は日体大OB、現在中津消防署勤務の傍ら、中津修武館道場の指導にあたっている。奥さんも空手の国体選手。二人合わせて空手八段。

 会場は、当然、修武会関係者が多数。あちこちお酌をしてまわる。またしても、野上先生からは叱られる・・。

 途中、大学選手権の速報が。近大工が帝京とあたるとの事。(準決勝でと聞いたんですが、準々決勝だったらしいです・・。)学連も今年は50周年記念大会。頑張って優勝して欲しいと、一瞬福岡のI先輩と盛り上がったんですが・・。披露宴が終わる頃、負けたという悲しい知らせが。今年もダメだったか・・。

 披露宴は長く続き午後4時前まで。新西君は呑まずに帰りの運転。また5時間かけて鹿児島まで帰りました。午後10時半帰宅、疲れました。

 

中津へ

 昨日は念のため病院へ。インフルエンザにかかていないか心配だったので診てもらう。結果、ただの風邪。疲れからでしょう、ということで。

 今日は新西君と中津市(福沢諭吉の出生地)へ出発。中津修武館・古梶琢也君の結婚式に出席するためだ。高速走って車で約5時間。午後1時過ぎ、古梶先生宅到着。故・古梶好一先生の墓前にあいさつ。

 平成20年は大分国体だが、空手道競技はここ中津市で開催される。会場はなんと、古梶先生宅まん前!(中津競馬場跡地)。現在、体育館建設が始まっていた。

 久しぶりに中津修武館道場を見学。私も以前2回ほど練習したことがある。2階建ての立派な道場で、先生が亡くなられた後増改築されている。館内には小梶先生の等身大のパネルが2枚、また、全国大会出場等の写真も多く飾ってある。セイエンチンを演武する、古梶先生の木彫りもあった。

 夜は矢津田先輩と一献。麦焼酎『兼八』、初めて呑みましたけど、旨いですねぇ〜。

 

やっぱり風邪

 朝起きて・・?まだ、そんなにはきつくない。午前中はごろごろ。リビングのレイアウトを変えたりしたかったが、どうも気力がわいてこない。

 ようやく起きて午後から、久し振りの墓参り。外は大雨、冷え込んでいる。

 帰宅して、熱が勃発!37.8度。それほどつらくはないが、体中の筋肉が痛い。薬局で買った薬を飲んで休息。

 結局、一日のほとんどを寝て過ごしました。久し振りに一滴も呑まずに寝ました。

風邪?

 どうも昼から熱っ気がある・・。もしや・・風邪?

 隣の先輩が昨日から休んでいるが、今日職場に着くなり「Yさんインフルエンザだったそうですよ!」

 !!

 ひょっとして、うつってないか?

 夕方、体がけだるくて空手休みたかったが、新西君と連絡が取れない。頑張って道場へ。帰り際、皆寒い寒いと言っているが、自分はどうもない。やはり熱があるのか。

 どうせ風邪なら明日は呑めないや・・、と思って帰ってから呑む。

鹿屋道場

 高山道場で、松村ローハイを教えているので、今日は鹿屋道場の生徒に教える。

 みな、興味深そうに聞いている。

 時間の関係で3分の2まで。残りは土曜日に教えます。

高山道場

 新西君が来ないため、田布尾指導員と指導。

 準備運動、基礎体力、基本は必ず行います。

 1時間15分の限られた時間では、形等の練習時間はわずか。しかし、一日1回でも2回でもいいと思います。特に飲み込みの早い子供たちには、意義があるでしょう。

一家団欒

 久しぶりに家族で夕食。おみやげの湯葉や漬け物を開ける。

 瞬く間に完食。

 私も3日ぶりの焼酎。日本酒もおいしかったですが、焼酎もいいですねぇ〜。呑みすぎました・・。

六段位審査会

 朝、2時過ぎから眠れない。1時間おきに目が覚める。6時起床。いつものように練習。すっごく調子がいい。

 8時過ぎ会場の府立体育館へ。一番に審査会場に入り、練習。”あ〜、本番もこんな感じで(バッサイダイ)入れたらなぁ〜”と思う。2回づつ行って控え室へ。

 開会の前に、筆記試験。毎回同じ出題なので、多分満点。

 開会の式。蓮見副会長が「全員合格出来ればいいが、不合格でも来年、再来年も挑戦して欲しい。審査会にチャレンジすることはロマンだ。」とあいさつ。”確かに!”

 審査委員長の村田先生が「一眼、二力、三胆をみます。」とのこと。”なるほど!”

 【審査委員】
 村田寛・荒川通・塩見明・津山(弟)・友寄・山田・坂上節明(敬称略)の7名。
 
 午前10時20分からいよいよ実技審査。私の受験番号は今年は”13番”。(あんまりいい番号じゃないですね。)ついに二桁代になってしまった。

 1番手のKさんのできがすごく良かった。和道のWさんも、落ち着いていてスピード、きれがありいい。私は今年で6回目だが、見ていて合格るならこの人とこの人というのがわかる。(毎年第1グループからは2名程度)

 40分くらい経過していよいよ私の番。やはり少し緊張。体が若干固くなっているのがわかる。

 自己評価は75点?スピード、キレはあったが、やはり固かったか?

 とにかく終わった。あとは結果を待てばいい。

 控え室に帰ると。マスターズチャンプのOさんが。「あ〜ら、松っちゃん!何回目?」「6回目です。」「えっ!?うっそぉ〜?松ちゃん、国体とか出てんだよねぇ〜?」「はい。」「6回って、そんなに下手なの?」「(いゃ、ま、下手という訳じゃないと思うんですけど・・)下手なんです・・。」てな、会話を。

 同じく大阪府連のN先生が「6回!?、そりゃ、何とかせなあかんなぁ〜」と。

 落ちていたらまた来年頑張ります!審査会はロマンだぁ〜!

 

大阪へ

 公認6・7段位審査会は、東京と大阪で一年おきに行われる。今年は大阪。

 11時30分のJALで出発。到着後デパートをぶらぶら。

 3時前、ホテルにチェックイン。部屋でゴロゴロ。福岡組は午後6時ごろ到着とのこと。一緒に夕食をとろうかと考えたが、ホテル地下の”ざうお”で一人で呑む。

 10時半就寝。

準備

 帰宅して最後の練習。

 明日は朝8時半出発。バッグを準備して就寝。

 平常心でがんばります。

基本

 高山道場。着いたときには子ども達が準備運動をしていた。今日は基本を行う。

 並行立ちで何回も何回もゆっくり突かせる。最近一人で練習していて、いくつか気づいた点があった。それを今日は教えようということで。

 野上先生曰く「自分で考えたことを人にやらせてみて、それを見て”いい”と思ったら、それはいいんですよ。」ということ。

 前屈立ち、猫足立ちでもわかったことがある。それもさせてみる。やった道場生は、自分の感覚でどう感じただろうか?わたしと同じ感覚を得ただろうか?

 練習が終わった後、先週に引き続き串良商業の生徒の指導。その後、自分の練習。

 「先生、見切りの足を真っ直ぐ引いてませんよ!」

 ・・・。ビデオでチェック・・・御意!最終調整です。

道衣の感覚、肌の感覚

 今日は会場の都合で練習は休み。帰宅して2階デッキで一人で練習。自宅でするときは道衣ではなく、ウィンド・ブレーカーで行っている。

 普段着ている道衣は、ヒロタのピナック。軽くてパリッとして組手用に作ってあるが、形用にも十分だ。これだと音もいい。たまに他社の柔らかい道衣でやってみる。音が出ないせいか、やりながら気乗りしない。

 ということは、道衣が発する音は、演武者の感覚をも左右するものなのか?しかし、道衣ではなく、ウィンド・ブレーカー、或いは長袖シャツでやる場合、この時も、筋肉の動きが実感できて、やっていて気が充実する。この時は音は出ていない。

 ということは、”音”による感覚は実際の演武には関係なく、錯覚に陥るということか?道衣と肌の間の空間で感覚が異なったものになるのか?最近不思議に思っていることです。

高山道場

 少し遅れて到着。今、高山では新しい形として、”松村ローハイ”を教えている。

 新しいものを習うということは、楽しいものだ。皆、真剣にやっている。あたらしいものへの順応性というのは、大人よりむしろ子供の方が高いのではないでしょうか。早くマスターして欲しいものです。

 練習が済んでから、新西君に形をみてもらう。力を抜いて6部くらいでやったが「いいですよ。」ということ。やった自分では「これでいいのかな?」という感じだが・・。力を入れてやれば、バシッ!バシッ!と感触的にはいいんですけど、ついつい力んで固くなってしまうんですよね、結果的に。でも、力を抜いてやるの勇気がいるのですよね。難しいですね。

本部道場 2日目

 朝はゆっくり8時頃起床。昨年先生が行かれたナポリのジャパンウィークのビデオを見て過ごす。8時半から朝練の後、奥様に朝食を頂いく。

 先生が住職を務められる浄満寺は、一昨年、屋根の葺き替えの大改修をされ、明後日は門徒の方々を集めお祭をされるとの事。奥様が花を生けたり記念品を整理したりと、大変忙しそうにされていた。

 9時半ころから再び練習。途中から得意形のニーセイシも見ていただく。足取りから双手突き、その後の猫足になりながら手刀でパシッ!と転身するところが、一番の難関だ。

 午後1時からは糸東会会長の久冨先生も指導に来られるとのこと。私は昼食抜きでぶっ通し。午後からは小宮先生、木森先生、熊本から大場先生、西山先生も来られる。五人で形を2つづつ本番のようにうち、両先生からアドバイスを頂く。

 野上先生からの注意点
 <ニーセイシ>
 ★出だし、さばいての突きをぴしっと止める。
 ★回転しての双手突きを勢いよく。
 ★肘打ちをもう少しえぐる様に大きく。(半身はいけないが、少し開く)
 ★肘打ちに行くときの運足を早く。
 <バッサイ>
 ★2挙動から3挙動、足をまっすぐ十分にひいて見切る。4・5挙動も同じ。前屈の膝が 深すぎると、すぱっと足を引けない。
 ★掛け手を柔らかく。
 ★どこかわからないところに”遊び”をいれる。それが高段者の形だ。
 ★双手突きの運足を早く。

 久富先生からの注意点
 <バッサイ>
 ★緩急をもう少ししっかりつけなさい。
 ★止めるべき所はしっかり間を取る。そうすれば後の技も生きてくるが、前の技も生きてくる。

 ということを指導していただきました。 

本部道場 初日

 朝9時自宅出発。夕べ遅かったので眠い。

 途中、昼食を取ったりで2時過ぎ本部道場到着。既に久留米の山口先生が来られていた。

 山口先生が3時半頃までされたので、私は4時頃から見ていただく。

 「やってきたか!?」「はい!今年は。」毎年、一発目を見ただけで厳しいお叱りの言葉が・・。今年はどうか・・?

 一発目やって、何も言われない。今日は優しい。初めてだ。

 「(お〜、今年はやってるな)」と思われたか、

 「(毎年毎年同じことの繰り返しだ。何度言ってもきかない奴だ)」とあきらめられたか、どっちかだろう・・。

 先週お会いした、松村先生のアドバイスもあって、いくつか先生に質問。これにも優しく答えてくださる。

 「あんまり長くやっても疲れるだろうから、今日はこの辺でいいよ。」午後7時頃終了。今日はバッサイのみ。

 後は温泉に行って、行きつけの店に。「蔵の平太」という焼酎を飲ませていただく。先生曰く、「魔王より旨いよ!」

 稽古をつけていただき、ご馳走になり、なんて幸せなんでしょう!!
 

稽古

 朝、起床と同時に2階デッキに。朝日前の稽古は気持ちがいい。

 今日は久し振りに予定がなかった。道場もなし。帰ってまた一人で稽古。

 たまにビデオで撮ってチェックしているが、普段は感覚でやるしかない。しかし、頼る人がいないと、自分で考えるしかないので新たな発見があったりすると楽しい。

 膝の抜きの感覚、上半身の抜き、丹田の締め、技のはじき、全体的な勢い、間、気、敵の仮想、etc・・・

 夕食時、昨年のブログに掲載した、野上先生の語録を読み返す。

 やっぱり、一人では不安です。今週末、ようやく本部道場に行きます。

高山道場

 11月18・19日に鹿児島市で開催される、九州高校空手道大会(新人戦)に出場の、串良商業空手道部の女子団体形チームが練習にきた。

 3月に開催の高校センバツ(和歌山県)の南九州地区予選を兼ねており、ベスト4入りを目指している。

 バッサイダイを90分ほど指導。大会まで残り僅かですが、がんばって欲しいものです。

朝錬&HP更新

c875dea0.JPG 今日は立冬。昨日の朝から少し冷え込む。
 
 今朝も2階デッキで、朝錬。屋外とはいえ、形を1〜2回打つと汗がじわ〜っ・・。

 終る頃には汗だく!シャワーを浴びて出勤しますが、気持ちいいです。お陰で朝から食欲旺盛。体調もすこぶる快調。勤務中、たまに眠くなることが?

 夕方は鹿屋道場。弥五郎どん大会、南九州大会の反省を踏まえ指導。帰って焼酎飲んで、HP更新。弥五郎どん大会Upしました。”鹿児島の3大祭”にちなんだ武道大会、ご覧ください。

”糸”

8121444d.JPG 先日の祝賀会で佐藤先生のあいさつにあった、読売新聞コラムに掲載のいい話です。感動しましたので、皆様にも紹介します。



 『映画やテレビでも活躍した桂小金治さん(80)は前座のころ、柳家小三治(のちの五代目小さん)さんの自宅へ毎日稽古(けいこ)に通った。当時の思い出を著書「ケラの水渡り」に書いている。

 弟子でもない若者に懇切に噺(はなし)を教え、終わると、白いご飯を食べさせてくれた。終戦から数年、まだ食糧難のころで、小金治さんは毎度の銀シャリが楽しみであったという。

 ある日、いつものように満腹になって帰る途中、忘れ物に気づいて戻ると、小三治夫妻が子供と昼飯を食べていた。サツマイモだった。小金治さんはとまどい、胸をつかれ、帰りの電車で泣いたという。

 申し訳なさに、もう稽古に通うのをやめようと思い、師匠の桂小文治さんに相談した。師匠は言った。「大バカやな、お前は。小三治はお前に落語を教えているんやないで。落語ちゅうもんを、この世に残しているんやないか」と。

 教わり、芸を受け継いだ人がやがて、おのが食を削ってまで次の世代にそれを引き継ぐ。落語に限るまい。伝統芸能は、伝統文化は、数知れない人々が「志」の細い糸をつないでここまできたのだろう。

 小さんさんが87歳で亡くなって4年、今年は長男三語楼さん(59)が六代目を継ぎ、襲名披露の興行がつづいている。あの日、サツマイモの食卓にいた幼い子供だろう。芸の糸、志の糸の末永かれ。』

 皆さん、空手道の”糸”をつないでいきましょう!

第8回南九州少年空手道大会

日高 今年で第8回目を迎える。我々は第2回大会から参加させていただいている。参加者は形・組手延べで1,000人以上。大きな大会である。

 今回は、修武会からの参加者は少ない。形で坂元君が準優勝、尚とさくらが3位入賞。まあまあの成績でした。

 大会は5時頃終了。これで今年の子ども達の大会は全て終了しました。

  

NPO敬武会 文部科学省大臣表彰祝賀会

佐藤 宮崎県日南市の「NPO法人日本空手道敬武會」が文部科学大臣表彰「生涯スポーツ優良団体賞」を受賞され、その祝賀会に招待された。

 早めに家を出て、焼酎やめぐり。宮崎は20度の焼酎が多い。

 A=日南駅、B=油津駅(私のホテル)、C=会場(ホテルシーズン)、の順に並んでいるとする。

 私はA地点から日南市入り。Bの油津駅前のホテルに宿泊。会場となるホテルシーズンは私のホテルの近くにあったのだが、何を勘違いしたのか、大きなホテルは街の中(日南駅近く)にあるという先入観だろう。油津駅から日南駅へ電車で移動。”たまには電車もいいもんだ!”と思いながら改札口へ。駅員さんにホテルを聞くと「油津駅(=B)、の近くですよ。」と。

 時間がなかったので、再びタクシーで会場へ。汗だくで着いて事情を話すと、皆に笑われてしまった。

 館長の佐藤雅彦先生は、大の話好き。おそらく「もういいですよ」というまでしゃべり続けるであろう人である。

松村 今日のあいさつは読売新聞のコラムにあった「糸」の話。私も感動させられました。後日、紹介させていただきます。

 祝賀会は東京、沖縄、大阪、熊本等から、多くの先生方がご臨席、佐藤先生の人柄が伺われた。

 熊本の松村先生に国際大会や国際審判の話を聞かせていただき、楽しかったです。2次会がなかったのが、少々寂しかったですけど・・。

弥五郎どん祭奉納空手道大会

弥五郎 快晴。超快晴!

 この大会は武道の神様「弥五郎どん」にちなんで、各種武道大会が、小学校の校庭で一斉に繰り広げられる。屋外で実施されるわけである。

 朝っぱらから、11月とは思えない、強烈な太陽の日差しを浴びながら、審判に勤しむ。

 わが修武会は

 中学団体形:優勝
 小学高学年男子団体形:3位
 小学高学年女子団体形:優勝
 小学低学年女子団体形:準優勝

 個人形:ボチボチ

 団体組手:全滅

 でした。

 それにしても、11月に日焼けするとは

鹿屋道場

b01f4753.JPG 再来週の火曜日が、会場の都合で休まなければならない。今日はその代替練習日。丁度、明日は弥五郎どんたいかいなので、いいタイミングだった。

 形を中心に練習。高校、一般部も出場します。明日が楽しみです。
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